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2009年10月

2009年10月29日 (木)

宇佐乙女新田  H21/10/29

 そろそろ新しい鳥が入ったかと思い、乙女新田に行ってきました。

(全てNikonP5100+VixenジオマⅡED67Sで撮影)

 コガモのメス(換羽前のオスを含む?)の群れです。こちらの姿が見えてしまったので、半分くらい飛び去りましたが、残りの半分は、のんびりと日向ぼっこをしていました。渡ってきたばかりで結構疲れているのかな?

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 オカヨシガモのメスと思います。オスは見当たりませんでした。

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これが今回の収穫、トモエガモです。コガモの中に混じっていたので、最初は気づきませんでした。印象的な顔ですね。大分では初めてみました。

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トモエガモは番でいるようですが、この直後、近くの農道を通ったコンバインの音に驚き、逃げてしまいました。その後、別の場所でももう1回みましたが、もしかして、同じ番なのかもしれません。

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 ジョウビタキです。とがったところが好きな鳥です。これを見るようになると、「冬到来」という感じになりますね。

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 湿地から、海に目を向ければ、セグロカモメがたくさん飛来していました。

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これは、クサシギと思いますが、遠方なので、不明瞭です。

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2009年10月24日 (土)

出張で行った君津  H21/10/22-23

 出張で君津市にいきました。昔と比べて便利になったものです。東京湾アクアラインの完成により、羽田からの所要時間が2時間超→1時間に短縮されました。しかも、今回会議を開いた場所のまん前に、空港連絡バスが横付けされます。まさにdoor to doorです。便利になったものです。

 君津の駅前です。小さな本屋とラーメン屋が数件ある程度です。時間をつぶすのに苦労しました。このあたりは、完全な車社会なので仕方ないですが。

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 羽田行き空港バスの窓から見えるのが、この建物、君津市民会館らしきものです。周りは田んぼばかりのなかに、まさに異形の建物がにょきっと建っています。鉄鋼の街なので、製鉄所をイメージしたのでしょうか?それとも、船をイメージしたのでしょうか?

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2009年10月18日 (日)

くじゅう彦太郎池 H21/10/18

 今日は、大分県環境教育アドバイザーの活動として、子供たちに、水について教えに行きました。場所は、くじゅう山麓です。よく晴れていたのですが、風が強く、肌寒い日でした。

まず、レゾネイトクラブくじゅうの傍にある、一番水で、湧水を見学しました。

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 次に、畜産試験場の中にある、彦太郎池まで散歩し、彦太郎池の水を採取しました。

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 ついで、これらの採取した水と、あらかじめ採取しておいた2つの温泉水、1つの湧水との間で、pH、透明度を比較しました。加えて、試飲を行いました。(私は、実験をする側に回っていたので、写真はありません。あしからず。)

 同じNPOで活動している友人2人と、初めて、こういう活動をやってみましたが、何人かの子供は、非常に興味をもってくれて、なかなかやりがいがありました。

 残念なのは、風が強くて、彦太郎池の湖面に、くじゅう連山がきれいに映らなかったことです。晴れてはいたのですが。

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なお、こちらは、きれいに映ったときの写真です。環境省モニタリング1000の活動で、年に数回行っていますが、このときが一番きれいでした。

Hikotarou

2009年10月12日 (月)

小野鶴 H21/10/12

 小野鶴に行ってみましたが、先客がいて、しかも、いつも鳥のいる大分川の堰のすぐ近辺に陣取っているので、警戒してか、あまり鳥がいませんでした。

 鳥のいる場所の近くに陣取るなら、せめて物陰にかくれてほしいですね。

 とりあえず、ハクセキレイです。こいつはあまり人を恐れません。

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こちらはイソシギです。このような角度でとると、意外と嘴が長いですね。

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(Vixen ジオマⅡED67S+Nikon P5100)

2009年10月11日 (日)

赤迫池 H21/10/11

また赤迫池にオシドリを見に行ってきました。

今回は、池は満水になっていて、木が水の上に垂れ下がった状態になっているため、撮影がうまくできませんでした。オシドリが木の中に入りこんでしまって、なかなか出てきません。

換羽は終わったようですね。

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このようなところには、たくさんいるのですが、写真はうまく取れません。

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写真は全てNikon P5100+Vixen ジオマⅡED67Sです。このシステムでは、ヒップサポートがないとスコープがぐらつきますね。軽量で小型のNikonED50の時は、まったく気にならなかったのですが。

2009年10月 4日 (日)

韓国洛東江(ナクトンガン) H20/12/31

12/30から2泊3日で釜山に行きました。

その2日目には、洛東江渡り鳥飛来地に行きました。川の中洲にある人工の湿地帯です。大変風が強く、0℃前後という厳しい寒さ(九州と比べると)の中で、何とか撮影しました。

釜山の駅前にあったハト小屋です。氷点下の寒い朝で、しかもこのハト小屋は、日陰にあるためか、ひっそりとして、あまり生き物がいるような感じではありませんでした。

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 2日目に、釜山市営地下鉄で、下端(ハダン)駅まで行って、タクシーをつかまえ、事前に書いておいた、「洛東江渡り鳥飛来地に行きたい。鳥を見に行きたい。」という韓国語のメモを渡しました。そうしたら、タクシーの運ちゃんは、橋をわたり、中洲でおりたものの、ちょっと待てと身振りで示し、レンタサイクルセンターに入ってしまいました。なかなか出てきません。どうやら道がわからないらしい。しばらくして出てくると、橋を渡り切ってどんどん先に行ってしまいます。そろそろ止めようと思ったところ、ようやくUターンして戻り、さっきと反対側の中洲に行きました。どうやら、ここまで行かないと、反対車線に行けないらしい(確か、8車線くらいある道路でした)。そして、倍の4000ウォン(といっても400円くらいですが)を払って、飛来地に着きました。

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 入り口を入って、500mくらい歩くと、大きな建物が見えてきました。洛東江エコセンターと書いてあり、最近できた観察棟のようです。(日本では、エコセンター=ごみ処理場が多いですが、韓国では違うようです。)

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 入場料1000ウォンを払って、入ろうとすると、案内をするという。日本人であると言うと、今日は日本語が出来る人がいないといって、英語で説明するという若い女の子がついてきましたが、片言で、なかなか訳せないようです。そうしているうちに、見学客の一人が近づいてきて、流暢な日本語で10分ほど翻訳してくれました。

 観察棟は良いですが、ガラス越しでは撮影できないので、外に出ました。

 コハクチョウです。アメリカコハクチョウも混ざっていました。親子がでたくさんわたってきているようです。葦が邪魔ですが、開けたところに出ると、三脚が倒されそうなほど風が吹いているので、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
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ヘラサギですね。30羽くらいいました。こんなにたくさんいるのは、珍しいとのガイドの説明でした。

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 対岸の風のあたらない所には、ホシハジロがたくさん日向ぼっこをしていました。

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 モズです。日本のモズと大差ないですね。

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 多分タヒバリと思います。日本ではまだ見たことがありません。

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  1kmほど、中洲を南下しましたが、バリケードがしてあり通行できなくなっていたので、引き返しました(もらった飛来地マップには、通行できるように書いてあるのですが)。この南側では、新しい橋を作る工事をしているようなので、その影響で通行止めなのかもしれません。

 帰りも大変でした。エコセンターで、タクシーを呼んでくれと頼んだところ、橋まで行って拾えばたくさんあるといって、呼んでもらえませんでした。結局、橋まで、寒風の吹きすさぶ中、10分ほど歩いていき、ちょうどバス停があったので、吹きさらしの中、15分間待ってバスに乗りました。満員でしたが、むりやり乗せてくれました。代金がわからなかったので、運ちゃんに1000ウォンを見せて、よさそうだったので、そのまま払って乗りました。

 次の日(元日)、コモドホテル最上階から見た日の出です。

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 色々ありましたが、デジスコを抱えての初海外探鳥、いい思い出になりました。

福岡県今津干潟 H20/12/29

韓国旅行ついでに、有名な今津干潟に行ってみました。時間は2時間もありませんでしたが、色々おもしろい鳥が撮れました。但し、曇り空で風が強く、ピンボケ写真なのが残念。(NikonP5100+ED50)

ヘラサギです。クチバシの先が黄土色なのと、クチバシと目の間の形で判断しましたが、どうでしょう?

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クロツラヘラサギです。少し顔つきが違います。

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マガモがたくさんいましたが、マガモの中に変り種がまじっています。良く見るとトモエガモでした。

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岸辺には、数台の三河ナンバーの車に分乗し、望遠一眼レフを抱えた集団が屯していました。トモエガモが目当てのようです。愛知県からはるばる出てきたのでしょうか?

宮古島 H21/5/1~3

 今年は、6連休の真ん中に仕事が入ってしまったため、GW旅行は2泊3日が限度でした。そこで、宮古島に行ってきました。3年前に、大野山林でアカショウビンを見た(当時はデジスコはありませんでした)のが忘れられず、デジスコを持って再挑戦しましたが、動きの速いアカショウビンは、デジスコでは撮影できませんでした。しかし、ピンボケながら、サンコウチョウを撮れたのは収穫です。

 ホテルは、今回は、セイルイン宮古島にしました。いつものアトールエメラルドと比べるとだいぶ安く、簡素ですけれども良いホテルでした。

(NikonP5100+ED50で撮影)

サニツ浜にて

トウネンです。百羽近くが群になっていました。せかせか動くので、虫のようです。

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タカブシギです。

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ソリハシシギです。大きさのわりに動きが速いので、すぐ分かります。しかし、デジスコで追うのは難しく、ピンボケ写真になってしまいました。

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他にも、シロチドリ、メダイチドリ等がいました。

来間島に近い入り江に架かっている橋の下に、リュウキュウツバメがいました。巣立ちしたばかりのようですね。

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大野山林

宮古島市熱帯植物園から、大野山林に入るハイキングコースは、2回目ですが、毎回迷います。林の中がうすぐらく、見通しがきかないのと、案内が少ないからです。

(下記、植物園のHPから転載)

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とりあえず、カラスバトです。沢山居ました。あまり人を恐れません。

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こちらは、サンコウチョウです。なかなか暗い所から出てこないので、声はしますが、撮影はできません。小さな人工池のそばで、1時間づつ2日間粘って、ようやく、縄張り争いのために飛び出てきたのを捕らえました。

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なお、宮古島はこれで3回目です。前回までは、池間島にある池間湿原に行ったのですが、今回池間島に行っても、湿原入り口が見つからなくなっていました。遠方からは水面が見えるのですが。区画整理をしたのか、植物が繁茂しすぎて通れなくなったのか・・・・おそらくこの両方のようです。もう2度と入れないのでしょうか?

2009年10月 3日 (土)

宇佐乙女新田 H21/10/3

また、宇佐の乙女新田に行ってきました。NikonP5100とVixenジオマ2ED67です。

この時期の宇佐は、色々いて、賑やかですね。

当日は風が強く、ピンボケが多かったのは残念です。

アオアシシギ(左2羽)とコアオアシシギ(右)と思います。こうして並べると違いがわかりますが、単独でいると分かりませんね。ちょっと草がじゃまですが。

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オグロシギです。あまり人を恐れない感じです。近くによっても平気でした。

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キアシシギの群と思います。あと、カルガモ、コガモもいます。

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コアオアシシギと思います。

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ホオジロです。多少ピンボケですが、どうも親子のようです。 右が餌をねだっているように見えますが、親はやる気はないようです。

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モズです。結構近くで撮れました。この時期はあまり人をおそれませんね。

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