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2009年10月 4日 (日)

韓国洛東江(ナクトンガン) H20/12/31

12/30から2泊3日で釜山に行きました。

その2日目には、洛東江渡り鳥飛来地に行きました。川の中洲にある人工の湿地帯です。大変風が強く、0℃前後という厳しい寒さ(九州と比べると)の中で、何とか撮影しました。

釜山の駅前にあったハト小屋です。氷点下の寒い朝で、しかもこのハト小屋は、日陰にあるためか、ひっそりとして、あまり生き物がいるような感じではありませんでした。

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 2日目に、釜山市営地下鉄で、下端(ハダン)駅まで行って、タクシーをつかまえ、事前に書いておいた、「洛東江渡り鳥飛来地に行きたい。鳥を見に行きたい。」という韓国語のメモを渡しました。そうしたら、タクシーの運ちゃんは、橋をわたり、中洲でおりたものの、ちょっと待てと身振りで示し、レンタサイクルセンターに入ってしまいました。なかなか出てきません。どうやら道がわからないらしい。しばらくして出てくると、橋を渡り切ってどんどん先に行ってしまいます。そろそろ止めようと思ったところ、ようやくUターンして戻り、さっきと反対側の中洲に行きました。どうやら、ここまで行かないと、反対車線に行けないらしい(確か、8車線くらいある道路でした)。そして、倍の4000ウォン(といっても400円くらいですが)を払って、飛来地に着きました。

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 入り口を入って、500mくらい歩くと、大きな建物が見えてきました。洛東江エコセンターと書いてあり、最近できた観察棟のようです。(日本では、エコセンター=ごみ処理場が多いですが、韓国では違うようです。)

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 入場料1000ウォンを払って、入ろうとすると、案内をするという。日本人であると言うと、今日は日本語が出来る人がいないといって、英語で説明するという若い女の子がついてきましたが、片言で、なかなか訳せないようです。そうしているうちに、見学客の一人が近づいてきて、流暢な日本語で10分ほど翻訳してくれました。

 観察棟は良いですが、ガラス越しでは撮影できないので、外に出ました。

 コハクチョウです。アメリカコハクチョウも混ざっていました。親子がでたくさんわたってきているようです。葦が邪魔ですが、開けたところに出ると、三脚が倒されそうなほど風が吹いているので、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
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ヘラサギですね。30羽くらいいました。こんなにたくさんいるのは、珍しいとのガイドの説明でした。

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 対岸の風のあたらない所には、ホシハジロがたくさん日向ぼっこをしていました。

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 モズです。日本のモズと大差ないですね。

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 多分タヒバリと思います。日本ではまだ見たことがありません。

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  1kmほど、中洲を南下しましたが、バリケードがしてあり通行できなくなっていたので、引き返しました(もらった飛来地マップには、通行できるように書いてあるのですが)。この南側では、新しい橋を作る工事をしているようなので、その影響で通行止めなのかもしれません。

 帰りも大変でした。エコセンターで、タクシーを呼んでくれと頼んだところ、橋まで行って拾えばたくさんあるといって、呼んでもらえませんでした。結局、橋まで、寒風の吹きすさぶ中、10分ほど歩いていき、ちょうどバス停があったので、吹きさらしの中、15分間待ってバスに乗りました。満員でしたが、むりやり乗せてくれました。代金がわからなかったので、運ちゃんに1000ウォンを見せて、よさそうだったので、そのまま払って乗りました。

 次の日(元日)、コモドホテル最上階から見た日の出です。

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 色々ありましたが、デジスコを抱えての初海外探鳥、いい思い出になりました。

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