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2010年4月19日 (月)

西表島  H22/4/17-19

 会社の休日で週末が三連休になったため、色々行くところを考えた結果、未だ一度も行ったことのない、西表島に行くことにしました。

 移動は結構大変で、JR-地下鉄-飛行機-飛行機-バス-船-バスと、多数の乗換えで計9時間も掛かりました。よって、3連休とはいえ、初日と最終日はほとんど移動でした。特に大変だったのは、石垣島-西表島上原間の高速艇で、大幅な減速するほどではなかったものの、かなりな衝撃を感じるくらい揺れました。後で聞いてみれば、前日まで欠航だったそうです。上原行きの船は、石西礁湖(石垣島と西表島の間の海は、珊瑚礁によるラグーン(礁湖)のようになっているので、この名がついでいます)の北側の外洋を通るため、北風が強いときは、東シナ海の荒波をまともに受けて良く揺れ、しばしば欠航するとのこと。船に弱い人は、遠回りでも南回りの大原経由を選択したほうが無難でしょう。

 泊まったホテルは、規模は小さいですが、リゾートホテルであり、なかなか良い雰囲気を出していました。料理もおいしかったです(それなりの値段でしたが)。

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 ホテルの近くには、月が浜がありました。一応泳げる季節ですが、けっこう冷たい風が吹いていました。

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(早朝に撮ったので、暗いため、色調を事後補正しています)

 2日目には、ホテルのオプションにあった、浦内川のトレッキングツアーに参加しました。船で浦内川をさかのぼり、マリウドーの滝、カンピレー滝まで行きました。

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 カンピレーの滝では、昼食をとりました。弁当箱や箸は、自然に配慮して、使い捨てではありませんでした。場所柄、ホテルは自然に配慮しているようです。そういえば、ホテル内の注意書きにも自然への配慮に関したものが、通常のホテルより多かったように感じます。このような注意喚起も、宿泊者の気づきを誘発するという意味では、けっこう有効ではないかと感じました。

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 ガイドの男性も、良く勉強していて、好感がもてました。

 さて、肝心の鳥見ですが、時間が取れたのは、2日目の夕方と3日目の朝だけでした。しかも、2日目は、自転車で移動する途中で雨宿りする場所もないところでいきなり土砂ぶりになり、ずぶぬれになりました。

 なんとかたどりついた浦内橋の下で見た土砂降りのなかのコサギです。

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 それでも、30分くらい経つと雨が止んできました。鳥の姿も明瞭になってきました。

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 場所を移動 して、展望台から見ると、イシガキヒヨドリがたくさん囀っていました。ヒヨドリとの違いはわかるような、わからないような。(空抜けなので、真っ黒に見えるため、多少色調をいじっています)

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 次の日の朝、牛と一緒にいるアマサギの写真を撮りにいきました。未だ亜麻色になっていない個体が多いようです。

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 リュウキュウキジバトもいましたが、普通のキジバトとどこが違うんだか・・・ 強いて言えば群れをつくるところか?(数10羽で群れているところを発見、本土のキジバトはつがいでいることが多いと思う)

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 その他、マリウドー滝近くで、カンムリワシの姿と声、浦内川でミサゴを見ました。牛の周辺ではシロハラクイナやキセキレイも見ています。イシガキシジュウカラも多かったです。ホテル近辺では、なんとリュウキュウアカショウビンが鳴く姿も見ることができました(こんなときに限ってカメラを持っていない・・・・)。けっこう短時間でしたが充実した旅行でした。

 帰りの海は打って変わって穏やかでした(それでもけっこう揺れましたが)。帰りの便は鳩間島を経由しました。西表からすぐのところにあり、所要時間はあまり変わりませんでした。(写真は、西表から撮った鳩間島です)

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(鳥の写真はNikonP5100+VixenジオマⅡED67Sで撮影、他はP5100のみ)

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