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2015年10月 9日 (金)

プラハ  2015/10/7-10

 2度目の勤続記念休暇は、プラハとウィーンに行きました。運悪く現場管理で部下がたくさんいる部署に勤務中なため、前回のアメリカ西海岸(移動入れて11日)と比べて短い8日でプラニングしました。

 初日は、深夜にプラハに入ったので、観光は2日目から。

 ファルケンシュタイナー・マリア・ホテルの天窓から見たプラハ駅。すぐ目の前ですね。あいにくの雨で、今日は夕方までしとしと降り続きました。なので、今日の観光は室内がほとんど。

Photo まず、すぐそばの国立博物館に行きましたが、なんと改修のため臨時休業。ついていないものです。雨も強くなってきたし。

 そこで、これも近くのミュシャ美術館へ。ビルの立ち並んだ裏通りでビルの1Fの目立たないところにあり、一旦見逃して雨のなかをうろうろしました。思ったより小さかったですが、ミュシャの自筆の油絵とかが見られてまあ良いかな。

 雨が強くなってきたので、一旦ホテルに引き返し、今度は地下鉄でドボルザーク博物館へ。こちらも結構迷って、やっと着いたと思ったら、昼休みでした。

 そこで、近くのケンタッキーで昼食をとりましたが、ジンジャー(生姜)が通じず、注文に往生しました。こちらでは「ジンガー」と言うんですね。

 博物館は、昼休み明けに行きましたが、すごく小さかったけれど、なかなか良かったですね。自筆譜があったり、彼の使ったビオラがあったり。また、2Fは天井画のある聖堂で雰囲気が良かったです。(ただし、出口ですれ違った日本人夫婦が言ったように、彼の音楽にあまり知識がなければ、面白くないかな?)

Photo_2 柵に掲げられた銘板。なかなか趣がありますね。

Photo_3 なぜか、ここの近くにあったGT-R。こんなところでこんなマニアックは日本車に会えるとは。

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 夜の市庁舎。疲れて寝坊したので、市庁舎の中のレストランは満席。そこで、となりのビアホールに行きました。結構おいしかった。

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 トラム。市内を縦横に走っています。明日は乗りたいな。

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今日の鳥:ドボルザーク博物館の周辺の鳥。

 ドバト。雨でさむいのかな?

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 カササギ。韓国並みにたくさんいました。小群が場所取り争いをしていました。

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 シジュウカラの声もたくさん聞こえました。

観光3日目。今日の午前中だけ、ガイドを雇いました。

トラムに乗ってプラハ城に行きます。

Photo 

 プラハ城です。

Photo_2 城内の教会のステンドグラスには、ミュシャ制作のものも。

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 カレル橋です。浅草吾妻橋か、道頓堀のごとき混雑。

Photo_4 カレル橋のザビエル像。日本のと違って頭が若いですね。

Photo_5 プラハの街。少し曲がりくねった道沿いに由緒ある建物がみっちり。2

 午後は、フリーなので、国立博物館に行きました。工事中ですべての展示がなされていないせいかもしれませんが、残念ながら、一般的な博物学等の展示が多く、チェコの歴史特有の遺物等が少なく、面白みがなかったので、長居はしませんでした。

今日の鳥。

  無印カモメ。シロカモメらしいのもいました。けっこうたくさんいました。夏をここで過ごすのかな?

Photo_6 多いマガモ(アヒル?)とコブハクチョウ。

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 遊覧船周りにカモが群がっていました。最初はアヒルかと思っていましたが、良く見るとキンクロハジロでした。

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 ニシコクマルガラス。カレル橋にて。

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  以下は駅前で。

 こちらは灰色ガラスか。

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 アオガラ。シジュウカラの親分みたい。

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  こちらはシジュウカラ。

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  クロウタドリ。赤い実をついばむところ。

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4日目は、朝からウィーンに列車移動です。

プラハ駅のドーム。昔の改札フロアにて。きれいに修復されていました。

Photo  駅のローカル列車。首都で100万人を超える人口を持つ市の駅としては、列車の発着は少ないかな。

Photo_2  出てしばらくは、このような田園風景が続きました。鳥がたくさん見えましたが、それなりにスピードは出ているので、撮影は無理。結構猛禽も多く、いつか、撮りたいですね。

Photo_3 その後、ブルノまでは、山岳の谷間を進み、あまり風景は良くなかった。しかも、廃車車両や打ち捨てられた感じの駅が多く。過疎の進んだ集落がぽつぽつ。プラハ近郊では160km/h近く出したスピードも、60~100km/hくらいでのろのろ運転(名鉄のように車内速度表示有り)。このまま廃線になるのではないかと心配になります。

ブルノを過ぎると、南に向きを代え、再び田園地帯をスピードを上げて走り始めました。

以下、ウィーン編につづく!

(Nikon1 J3 70-300mm)

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