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2017年1月 9日 (月)

台湾 2017/1/7-10

 台北へ行ってきました。

行きに使った飛行機は、エバー航空のキティちゃんジェット!

そこらじゅうにハローキティの絵が。なかなか気恥ずかしいものでした。(ちなみに帰りも同じでした)

飛行機が遅れたので、街に出たのはもう夕刻。

とりあえず、二二八和平公園に行きました。土曜なので、けっこう人がいましたね。

暮れる中たたずむホシゴイ。

Photo 次の日は、昔に寒波で(降雪しました!)行けなかった陽明山に行きました。

陽明山といっても広いですね。バス停もたくさんあるので、公園旅客中心というところに行ってみました。

ここは、台北市民のピクニック場らしく、日曜なので、結構な人出。

クロヒヨドリの群れ。けっこうあちこちで見かけた。

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 タイワンリス。餌をねだっている感じ。

Photo_2 なぜか、土産物屋の前の池に一羽だけいた、ズグロミゾゴイ。帰りまでほとんど動きませんでした。定位置?

Photo_3 なにかいたと思ったら、キセキレイでした。

Photo_4 帰りの新北投駅前で鳥の声がするので、公園に寄ってみると、たくさんのシロガシラが。木の実を漁っていますね。

Photo_6 上空には、たくさんのツバメ類。ツバメ、イワツバメ、アマツバメ等。イワツバメは、早くもビルの軒下に営巣していますね。

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 これは、ハッカとカバイロハッカ。

Photo_8 夕方は、大安森林公園に。日曜なので、ものすごい人。

 ゴイサギをはじめとするサギが、ものすごくたくさんいます。以前より増えています。野鳥の会とおぼしき人たちが、フィールドスコープで観察してなにかメモっています。なぜこんなにいるのかと思っていたら、夕刻になると餌をやりはじめました。それはもう大騒ぎ。けんかになって奪い合っています。完全に餌付けされています。増えるはずだ。

Photo_9 逆に、前に来たときは、タイワンリスが餌付けされていましたが、餌付けされなくなったためか、あまり見かけませんでした。

 アヒルも、昔からいます。

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 キジバトとシラコバト。常連ですね。

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3日目。

前回雨天であまり行動できなかった、十分に再チャレンジ。

今回も、雨がぱらついていましたが、傘が必要なほどではなかったので、何とか滝まで行けました。

しかし、前回にも増してすごい人です。平日だからすいていると思ったのに・・・

どうも、大陸系中国からの観光客のようです。時間が経つと、韓国人の若者が増えてきて、ますます混みだしました。ツアーでたくさん来ているらしく、最近の人気スポットなんだろうか?しかも、皆線路に勝手に入っています。

Photo_4 20分ほどあるいて、十分大瀑布を見ました。原尻の滝程度(大分ローカルですみません)と思っていましたが、かなり大きく。見ごたえのある滝でした。大雨のときに来たら、もっとすごいだろうな。

Photo_5 帰り、十分方面を見ると、おびただしい数の灯篭が。祭りでもないのに、灯篭に願いを書いて盛んに飛ばしています。近くで見ると、中には、「年収600万元(2000万円位)」と妙に具体的に書いている台湾人のオバチャンも。なぜ100万元とか1000万元ではないんでしょうか?

Photo_6 十分の手前で撮った列車です。線路の人をどかすため、汽笛を鳴らしながらゆっくり入ります。

2  十分で見た鳥は、このムクドリのみ。前回はオウチュウとかも見たんですがね。

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 これは、滝のはるか上空を飛んでいた鳥。たぶん台湾藍鵲と思うのですが、遠すぎて判別不能。

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  その後、混雑するホームをから列車に乗って戻ろうとしたら、乗車券のエラーが。実はSuicaのようなEazyCardを使ったのですが、降りるときにうまくタッチできていなかったようです。降りていないとの警告が。慌てて降車にタッチしましたが、こちらは3時間以上経過したので不可との警告。どうしようもないので、とりあえずきた列車に乗り(駅構内は大混乱で駅員と話せる状態ではない)、乗り換えの瑞芳駅で駅員に説明しました。しばらく問答しましたが、こうなるとEazyCardは使えず、現金で払えということらしい。現金で支払い、タッチして再度乗車しました。

 瑞芳駅にあった東武鉄道との提携広告(右です。左は江ノ電)ピュマ号と東武のりょうもう号の塗装提携です。

Photo_7 これは、その後の乗り換えの八堵で撮ったピュマ号。

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 年末に東武鉄道で撮ったピュマ塗装りょうもう号です。それなりに似ているかな。

Photo_9 基隆駅には、スペーシア版の東武提携広告が。

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 最後に、少しの時間があったので、基隆港へ。港町らしく、ごちゃごちゃしていました。駅前は狭くて車の往来も激しく、横断歩道を渡るのに苦労しました。駅は地下化リニューアル中。今後は大きな駅前広場を作ってあか抜けた街になるのでしょうね。

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 基隆で撮ったトビ。今日の鳥見は収穫がなく外れでした。

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4日目は早朝発なので、今日は早じまいです。前から気になっていた、台鉄弁当(60元)を買ってホテルで食べました。安いのにそれなりにおいしかったです。

(Nikon1 J3)

2015年10月11日 (日)

ウィーン  2015/10/10-14

 ウィーン初日。

 これがプラハから乗った、Railjet73 「ベドリッチ・スメタナ」。

結構快適でした(ファーストクラス使用)。Railjetには、便ごとに作曲家の名前がついていて、「グスタフ・マーラー」とか、「アントニン・ドボルザーク」とかあります。

Photo_4  午後の時間があいたので、早速観光。ホテル(オーストリア・トレンド・サボイエン)からも歩いて行ける、ベルベデーレ宮殿へ。

Photo_5 宮殿の中は美術館になっていて、中世から現代まで充実したコレクションがありました。多分、ハプスブルク家が収集したのでしょうね。クリムト、エゴン・シーレやココシュカ等の絵が見れます。

 気に入ったのは、作者名は忘れましたが、「フィルハーモニア」という油絵。壁一面を占拠するほどの巨大な絵でですが、指揮者の顔は明らかにマーラー!となるとウィーンフィルでしょう。大勢の奏者が目白押しで並び、楽譜は散乱し、おまけに大砲まで描かれている、一種の風刺画です。でも、当時の人たちが、今までの音楽と別次元の、マーラーの激しい音楽に驚嘆していたことが良く分かります。

さて、今日の鳥。

いっぱいいたのが、ハイイロガラス。手前の黒いのは、ニシコクマルガラスの暗色型でしょうか? 

2  ユリカモメ。池しかないのに、カラスについでたくさんいました。

Photo_7  カラスに追われるアオサギ。なにか恨まれることでもしたんでしょうか?

Photo_9  なぜか、池にはアヒルオスが2羽だけ。

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ウィーン2日目

トラムに乗って、自然史博物館を目指しました。乗ったのは、5連接くらいの車体の大型の低床型近代車両です。乗りやすいですね。

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 乗ったはいいですが、ここぞと思うところで降りたものの、予想とはかけ離れた場所についてしまいました。全くわからず、しばらく右往左往した上に、近くの教会へ。今日は特に寒かったこともあり、しばらく室内で暖をとりました。重厚なパイプオルガンの音が印象的な教会で、後で調べてヴォティーフ教会と判りました。

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 もう一度、降りた駅に引き返すと、どうも行き過ぎたらしいことがわかってきました。リングシュトラーゼは思ったより近くだったようです。

 距離もわかったので、歩いて自然史博物館まで引き返しました。

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 この博物館は、「世界最古のヴィーナス」がウリですが、そこに行きつくまでの所蔵品の展示量が半端でなく、全部見たら日が暮れてしまいます。鉱石のフロアだけで時間がかかりすぎて挫折し残りほとんどはパス。

特別室に展示された、ヴィーナスは意外と小さいものでした。

ケルントナー通り。銀座みたいなもので、みんなここを訪れます。今日は日曜日であることもあり、店はどこも満員で客待ちの長い列。ホテルザッハーのカフェ等名店に入るのはあきらめ、スタッドボーデンという店でソーセージとサンドイッチを注文。悪くはなかったです。

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 シュテファン寺院。ここもたくさんの人でいっぱいでした。建築物は巨大で勇壮でした。

Photo_5 その後、今度は、カフェ・ムゼウムに何とか潜り込め。ウィンナコーヒーとザッハートルテを頼んで帰路につきました。

 帰りの車両は旧型車。床が高くて乗りにくいですが、これはこれで味がありますね。

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今日の鳥コーナー。

やっと会えたイエズスメ。博物館前にたむろしていました。

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 王宮庭園の木の下から、しきりに鳥の声がするので、しばらくまって写真を撮りました。

 クロウタドリ。けっこうこちらを威嚇するので、シャッターチャンス多し。

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 シジュウカラ。ヨーロッパのシジュウカラは胸が緑っぽいのが特徴ですね。こちらも餌あさりをしつつ良く姿を見せてくれました。

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 ヨーロッパコマドリ。こちらは警戒心が強く、写真は1枚きり。

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ウィーン3日目

この日は、木枯らしの吹くすごく寒い日。そのため、室内を選んで観光しました。よって、鳥見もなし。

 暖かい地下鉄で行った、シェーンブルン宮殿。とりあえず、簡易版の定食コースは回りました。王宮の豪華さは良く分かりました。

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 その後は、広い庭を散策したかったのですが、木枯らしがひどく、風邪をひきそうなので、地下鉄に戻りました。この地下鉄の線路の横にドブ川!がありますが、これがウィーン川です。名前の割に、コンクリート三面張りで、しかも一部暗渠もあるという、かわいそうな川です。

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 室内の見学場所を探し、ホーフブルクへ。ついていないもので、見たかった古楽器博物館は月曜休館日。寒い中を建物の外を半周して、旧王宮にたどり着き、銀器コレクションとシシイミュージアムを見ました。

 銀器コレクションは、まさに物量作戦。たくさんの食器が、これでもとばかりに積み重ねられていまして、だんだん見るのが疲れてきました。シシィミュージアムも、シェーンブルンとあまり変わらない感じで今一つ。

 その後、少し日が差して寒さも和らいできたので、外の散歩にとペーター教会へ。

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 18世紀と比較的新しいためか、窓が多く中が非常に明るい教会でした。オルガンの音色もきれいでした。

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 夕方は、多少寒さも緩んできたので、鳥見をはじめました。

 ウィーンに来たからには、ドナウ川をと、行ってみました。

 まずドナウ運河。夜のクルーズへとクルーズ船が待機していました。

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 ユリカモメやマガモ(アヒル)が遊びまわっていました。

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次がドナウ川。ドナウ川と新ドナウ川の間の分離堤防に、地下鉄の駅があり、おりられます。

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 カモメとオオバン。カモメの種類は多分ユリカモメ。

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 バンとオオバン。

Photo_8  コブハクチョウの逆立ち。

Photo_9  水鳥たちは、いじめられないらしく、あまり警戒心がありませんでした。

ウィーン4日目

午前の途中までですが、明日の5日目にかけては飛行機の中なので、実質最後の日。

マーラーの住んでいたアパート。路地に入ったところにある銘板を探すのに苦労しました。

Photo_10 このアパート自体も、建築家オットーワーグナーの手によるものとして、歴史的建築物となっています。

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 これはシェーンベルクセンター。入口は横。雑居ビルの2Fにあるので、判りづらいです。しかも、なぜか予定の10時になっても、扉があかないので、時間もないのであきらめました。

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 ウィーン川。市立公園の上手は、暗渠になっています。

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 なぜか、ここでコスプレ撮影?をやっていました。猫耳の女性を撮影しているようですが、なんとなく近寄りがたい雰囲気なので、遠巻きに通り過ぎました。ということで、何で朝からこんな撮影をしているか聞けませんでした。

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市民公園の鳥たち。短時間でしたが、いろいろ撮れました。

シジュウカラ。なぜかこの木の下の洞に集合しています。

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 シジュウカラと一緒に、キバシリのような鳥も写せました。正式名称はあとで確認予定。

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 マガモと一緒にいたカモ。この「ノドシロ」もマガモの交雑種のようです。

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 これはキセキレイですね。水辺の鳥。

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 ユリカモメも、たくさん水浴びしていました。

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 今回の旅は、初めてのヨーロッパで、なんの前知識もガイドもないで行ったにしては、けっこう楽しめました。残念なのは、結構寒かったこと。ウィーンは特に寒く、体調をくずしかけるほどでした。少し前は暑いくらいだったそうなので、もう少し早く行くべきだったかな? 

(Nikon1 J3 70-300mm)

2015年10月 9日 (金)

プラハ  2015/10/7-10

 2度目の勤続記念休暇は、プラハとウィーンに行きました。運悪く現場管理で部下がたくさんいる部署に勤務中なため、前回のアメリカ西海岸(移動入れて11日)と比べて短い8日でプラニングしました。

 初日は、深夜にプラハに入ったので、観光は2日目から。

 ファルケンシュタイナー・マリア・ホテルの天窓から見たプラハ駅。すぐ目の前ですね。あいにくの雨で、今日は夕方までしとしと降り続きました。なので、今日の観光は室内がほとんど。

Photo まず、すぐそばの国立博物館に行きましたが、なんと改修のため臨時休業。ついていないものです。雨も強くなってきたし。

 そこで、これも近くのミュシャ美術館へ。ビルの立ち並んだ裏通りでビルの1Fの目立たないところにあり、一旦見逃して雨のなかをうろうろしました。思ったより小さかったですが、ミュシャの自筆の油絵とかが見られてまあ良いかな。

 雨が強くなってきたので、一旦ホテルに引き返し、今度は地下鉄でドボルザーク博物館へ。こちらも結構迷って、やっと着いたと思ったら、昼休みでした。

 そこで、近くのケンタッキーで昼食をとりましたが、ジンジャー(生姜)が通じず、注文に往生しました。こちらでは「ジンガー」と言うんですね。

 博物館は、昼休み明けに行きましたが、すごく小さかったけれど、なかなか良かったですね。自筆譜があったり、彼の使ったビオラがあったり。また、2Fは天井画のある聖堂で雰囲気が良かったです。(ただし、出口ですれ違った日本人夫婦が言ったように、彼の音楽にあまり知識がなければ、面白くないかな?)

Photo_2 柵に掲げられた銘板。なかなか趣がありますね。

Photo_3 なぜか、ここの近くにあったGT-R。こんなところでこんなマニアックは日本車に会えるとは。

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 夜の市庁舎。疲れて寝坊したので、市庁舎の中のレストランは満席。そこで、となりのビアホールに行きました。結構おいしかった。

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 トラム。市内を縦横に走っています。明日は乗りたいな。

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今日の鳥:ドボルザーク博物館の周辺の鳥。

 ドバト。雨でさむいのかな?

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 カササギ。韓国並みにたくさんいました。小群が場所取り争いをしていました。

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 シジュウカラの声もたくさん聞こえました。

観光3日目。今日の午前中だけ、ガイドを雇いました。

トラムに乗ってプラハ城に行きます。

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 プラハ城です。

Photo_2 城内の教会のステンドグラスには、ミュシャ制作のものも。

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 カレル橋です。浅草吾妻橋か、道頓堀のごとき混雑。

Photo_4 カレル橋のザビエル像。日本のと違って頭が若いですね。

Photo_5 プラハの街。少し曲がりくねった道沿いに由緒ある建物がみっちり。2

 午後は、フリーなので、国立博物館に行きました。工事中ですべての展示がなされていないせいかもしれませんが、残念ながら、一般的な博物学等の展示が多く、チェコの歴史特有の遺物等が少なく、面白みがなかったので、長居はしませんでした。

今日の鳥。

  無印カモメ。シロカモメらしいのもいました。けっこうたくさんいました。夏をここで過ごすのかな?

Photo_6 多いマガモ(アヒル?)とコブハクチョウ。

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 遊覧船周りにカモが群がっていました。最初はアヒルかと思っていましたが、良く見るとキンクロハジロでした。

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 ニシコクマルガラス。カレル橋にて。

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  以下は駅前で。

 こちらは灰色ガラスか。

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 アオガラ。シジュウカラの親分みたい。

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  こちらはシジュウカラ。

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  クロウタドリ。赤い実をついばむところ。

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4日目は、朝からウィーンに列車移動です。

プラハ駅のドーム。昔の改札フロアにて。きれいに修復されていました。

Photo  駅のローカル列車。首都で100万人を超える人口を持つ市の駅としては、列車の発着は少ないかな。

Photo_2  出てしばらくは、このような田園風景が続きました。鳥がたくさん見えましたが、それなりにスピードは出ているので、撮影は無理。結構猛禽も多く、いつか、撮りたいですね。

Photo_3 その後、ブルノまでは、山岳の谷間を進み、あまり風景は良くなかった。しかも、廃車車両や打ち捨てられた感じの駅が多く。過疎の進んだ集落がぽつぽつ。プラハ近郊では160km/h近く出したスピードも、60~100km/hくらいでのろのろ運転(名鉄のように車内速度表示有り)。このまま廃線になるのではないかと心配になります。

ブルノを過ぎると、南に向きを代え、再び田園地帯をスピードを上げて走り始めました。

以下、ウィーン編につづく!

(Nikon1 J3 70-300mm)

2014年5月 5日 (月)

台湾   2014/5/3-6

 久しぶりに台湾に行きました。

<台北>

 初日は飛行機が遅れて、着いたらもう夕刻でした。近くの228和平公園で鳥を撮影。

 街中らしく、雀がたくさんいます。

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 これは、空抜けですが、たぶんシロガシラかと。

Sirogasira

 なんか、鳴いている鳥がいましたが、上手く撮れませんでした。

<烏来>

 今回は、鳥がたくさんいるという桶后渓の方に行ってみました。しかし、1キロほど歩いてみましたが、あまり収穫なし。市内でも一般的なクロヒヨドリだけでしたね。いろいろと鳥の声はするのですが・・・

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 あとは、これも一般的なシロガシラ。こちらもヒヨドリ系です。

 こちらはあきらめ、温泉街に戻りいつものトロッコに乗りました。

 ウーライ滝の近くには、いつもの鶫類がいましたが、写真には撮れませんでした。

 今回は、そのあとロープウェイも乗ってみました。駅まで、重いデジスコ(結局使いませんでしたが)を担いでかなり階段を上ります。さらに、滝の上にある山上駅を降りた後も、ひたすら階段がつづきます。

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急な崖に無理やり渡したようなロープウェイで、傾斜角度は35度もあるようです。このような階段があるのも仕方ないのかも。

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 階段の途中の渓流にいた、鉛色水鶫(イソヒヨドリ?)。

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こちらは白腰文鳥と思いますが、よくわかりません。

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同じく白腰文鳥。この2種類は前も見ました。

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 その上が、「雲仙楽園」。小さな遊園地のようなものがあります。標高はかなり高いですから、暑いときに皆避暑に来るのでしょうね。

Photo_6  雲仙楽園にいたアヒルと黒鳥。パンフレットのような野鳥はいませんでした。

Photo_7 

 重い荷物で階段を上り、けっこう体が鍛えられました。

<十分>

 今日は梅雨入りして雨が降っていたので、鳥見はあきらめ、十分に行ってみました。

 台北駅のタロコ号。JR九州の白いソニックと姉妹車です。これに乗りたかったんですがね、目的の駅には停まりませんでした。 

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 十分駅の様子。昔風の駅の作りですね。時折強い雨が降る天気のため、名所十分瀑布への散歩はあきらめました。

2_2 廃線ではありませんが、皆勝手に線路を歩いています。

Photo_8  はては、線路で天燈上げをしています。よく事故がおきませんね。

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 町の中で群れている大巻尾(オウチュウ)。

Photo_11  燕もたくさん子育てしていました。繁盛しているんですね。

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 ここからまた気動車に乗り終点へ。途中、線路のそばに台湾藍鵲が群れているの見ましたが、すぐ通り過ぎてしまい、写真には撮れませんでした。残念。今回の旅行の最大の目的だったのに・・・しかも、結局これが最後のチャンスでした・・・

 鳥見は運ですね。初めて礁渓(チャオシー)に行ったときは、いとも簡単に見つけられたのに。

 終点の青桐駅。どうも団体がいるらしく、ごった返していました。

 

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 ここからは、バスで帰ろうと、橋のそばのバス停で待っていると・・・

 この橋がけっこういいバードウオッチングポイントでした。

 キジバト(台湾でははじめて見た)。とクロヒヨドリ。

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 シロガシラ。

Sirogasira_2  

 そして、遠いですがベニバトも。

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 短い時間で、しかも霧雨の降る悪条件でしたが、楽しめました。

 最終日は朝5時と早朝の出発です。この日が全く使えないのは痛いですが、大分に早い時間に着けるのはメリットです。

  ここで、出国の際に、手荷物検査で三脚は不可といわれました。デジスコを持っての台湾は3度目ですが、こんな事は初めてです。いったんチェックインカウンターまで引き返し、EVA航空のカウンターで箱をもらってカーゴにしてもらい、再度手荷物検査をしました。なぜでしょう?モバイルの小型軽量三脚なのに、兇器になるとでもいうのでしょうか?

 今回は、せっかく持って行ったED67Sを全く使いませんでした。こいつが威力を発揮する関渡自然公園に行かなかったですからね。カモ等の50mを超えるような遠方の被写体を狙うのでなければ、Nikon1 J3と110mmレンズがあれば、大丈夫です。街中や観光地のような、人がたくさんいる場所では、デジスコは野次馬を集めて大変な状況になりますので、使わないにこしたことはないですね。

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2013年8月10日 (土)

ハワイ ヒロ  2013/8/8-12

新婚旅行以来のヒロです(この時は昼食に寄っただけですが)。旧市街は昔のままでしたが、郊外にいくとハイウェイが発達して完全に車社会になっていますね。おかげで移動はべんりでしたが。

<8/8>

 会社を急いで退社しようとしたら、広範囲に緊急地震速報が・・・これは出発できなくなったと思っていると、誤報だったようです。

 夜半すぎに日本を出て、昼頃ホノルルへ。空港にはカノコバト、チョウショウバトがたくさんいました。

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 しばし待った後、ヒロへ。ホテル(シーサイドホテル)は、中国風庭園つきの古いホテルですが、よくリフォームされていました。もう夕方なので就寝。

Hotel_pond

<8/9>

 朝、ココナッツアイランドまで鳥見。 歩いて15分くらい。

Coconuts_island

 どこにでもいるイエスズメ。

House_spallow

 キバシコウカンチョウ。コウカンチョウ(カーディナル)に特徴的な頭のねぐせがないですね。

Yellow_billed_cardinal

 キンノジコ。きれいな黄色。カナリアみたい。

Safflon_finch1

 キョウジョシギの一種ですね。たくさんいました。日本のとは少し違うよう。

Turnstone

  ムナグロ。日本のとそっくりですが・・・渡らないのか?

Pacific_golden_prover1

 キアシシギ。たくさんいました。

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 これはホテル近辺で泳いでいるカモ。子育て中と思われ、家族で行動しています。オカヨシガモに似た地味なカモ。(多分mottled duck?)

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 今日は、溶岩樹公園へ。けっこう遊歩道が整備されていましたが、遊歩道をはず

れると風穴が多く、危険です。熱帯らしく、20~30mに達する高木が多かったですね。

Lava_tree_park_3

 動物園に行きましたが、残念ながら予報どおりかなり強く雨が降ってきました。木の上で餌のおこぼれをねらうチョウショウバト。これだけ撮って退散しました。

Zoozebradove

<8/10>

 昨日は「ポピポピ」大声で鳴くカエルのために眠れませんでした。おとといはいなかったのに。

 ホテルの庭にいたゴイサギ。毎日じっと餌をねらっています。収穫はあるのでしょうか?カエルを食べてくれればよいのに。

Hotel_night_helon 

 ホテルの朝飯をすっ飛ばして、早朝からキラウェアへ。家内の代わりにハンドルを握ってみました。初めてのアメリカ運転ですが、左右逆の交通ルールは疲れますね。しかも、隣があーだこうだとけっこううるさいし。面倒なので家内に運転させることにしました。こちらは毎年運転しているので、地理にもくわしいですね。

 しかし、今日は生憎の雨模様です。車を停めていろいろ散策しようとすると激しく降ってきます。残念なドライブになってしまいました。

 マウナロア山腹のバードパークにて。鳥はたくさんおり、雨が降るまでの短い間ですが、それなりに撮れました。

 これは多分メキシコマシコ。遠いですが。

Birdpark  

 キマユカナリア。よく動き回ります。

 Birdpirk

 ショウジョウコウカンチョウ。換羽期なのか、暗い空のせいか、思ったより赤色が目立ちませんでした。

Birdpirk_2

 キラウェアに入ると、噴火口からたくさんの噴煙が立ち上っています。火山活動が活発になっているらしく、噴火口の近くは硫黄系のガス濃度が高いため、立ち入り禁止になっていました。

Kilauea

 こんなところにもイエスズメが。観光客の残飯狙いでしょう。

Kilauea_house_spallow

 キラウェアの火口内には、白い鳥が数羽うろうろしていました。シラオネッタイチョウと思われます。トビのように飛んでばかりなので、デジスコでの撮影は無理。

 雨が降ってきたので、キラウェア・イキの火口へ。少し小さい噴火口です。中を人が歩いているのが見えます。このあたりにも鳥は多いですが、なかなか写真は撮れず、すぐに雨が降り始めました。

Kilauea_iki

 その後は土砂降りとなり、ヒロに戻りホテルで休憩。

 夕刻、所用もあったので、街中のワイロア公園に行きました。ムナグロらしきものやアヒルがたくさんいましたが、またもや雨が降り出しました。

 場所を変えてレインボー滝へ。しかし、雨のせいか、泥水が激しく流れる滝になっていました。レインボーのイメージでないですね。

Rainbowfalls

 その後、家内の友人たちと食事。ミヨズという和食店で、にぎやかにおしゃべりしながら食べました。けっこうちゃんとした和食で、待ちも出るほど満員でした。

<8/11>

 今日は、ヒロは晴れていました。そこでキラウェアに再挑戦。途中は雨降りでしたが、山頂についたら晴れていました。40kmくらい先のマウナケア天文台が見えるほど、視界が良い日でした。

Mauna_kea_astroscope

 昨日と同じバードパークに着きましたが、たくさんの鳥の声はするものの、撮影に適した場所が見つからず、2時間近くも粘った上に結局あきらめました。場所を変更してキラウェアの方へ。

 キラウェア山腹を飛ぶシラオネッタイチョウ。飛びながらの撮影ですがなんとか成功。距離は数百mあり遠いですが。

Koaekeakilauea

 多分シマキンパラ。ありふれた鳥のようです。アスファルトの上をあるいていました。

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 これは、プウ・プアイ火山。スコリア(要するにがれき)の山です。登山禁止なので下から撮影。

Puu_pual

 この傍に、鳥がたくさんたかっているレフアの花があったので、ここでしばらく撮影。

 メジロかと思ったら、目の周りがしろくない。嘴も長い。アマキヒ(ミツスイの一種)ですね。たくさん撮れてました。

Amakihi4

 こちらは、よく見ると赤い色がついています。アパパネ(こちらもミツスイ)ですね。レフアの花と保護色です。

Apapane2

 夕方、ワイロア川に行ってみると、アヒルやガチョウがたくさんいました。

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 中に、変なのが混じっています。ネネですね。絶滅危惧種がなぜこんなところに?

Nene

 さらにその先には、カナダガンの群れが。あきらかに餌をもらっている感じ。飼われているんでしょうか?

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 今日は最終日で帰らねばなりません。多少雨がちな天気ですが、とりあえずリリオウカラニ庭園・ココナッツアイランドまで散歩。

 何度も津波の被害を受けていますが、結構きれいな日本庭園です。場所柄仕方ないですが、随所に溶岩があるので、多少違和感あります。

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シギチが群れでいます。こちらを警戒していますが、日本よりは距離が近くても平気です。前回同様、確認されたのは3種です。

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 キアシシギの後姿。哀愁漂う。

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 キョウジョシギ。足短いです。

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 お座りするムナグロ。リラックスしています。

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 旅の最後に、アカカフォールズへ。

 夏休み時期のせいか、月曜にもかかわらず狭い駐車場は満杯。訪れたことのある家内を路上駐車の車番で残して、20分足らずのトレッキングに行ってきました。

 ルートは数100m程度、起伏に富んでいますが、コンクリート製でよく整備され、サンダルでも大丈夫です。熱帯雨林の中の雰囲気が味わえるのでなかなか良いですね。

 アカカ滝。華厳の滝と同じくらいの規模です。

Akakafalls

 隣にあるカフナ滝。高さは同様ですが、水量は少ないですね。

Kafunafalls

 トレイルで会った鳥。多分, warbling silverbillと思います。

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 この後、ビッグアイランドキャンディーズに行っておみやげを買いました。ここで勤務している家内の友人は、昼食中でしたので、簡単な挨拶だけして別れました。

 そして、ヒロ天文台に行きましたが、月曜で休日でした。仕方なく、町に引き返して、ミヨズで昼食を食べて、帰りました。

 今回は、8日の深夜に発ち、13日の深夜に戻る羽田便を使いました。大分から発着することを考えると、比較的便利かな。行きの、仕事が引けた後の深夜チェックインはつらいですが。

 

※追加:忘れていました。車のことです。

 今回、初めて海外でのレンタカーに乗りました。(私としては、家内は既に何回か経験あり)

 フォードのフォーカス、2.0Lの6速ATです。サイズは、4370mm×1810mm×1480mmhと、愛車のゴルフより、高さを除いては少しずつ大きいです。しかし、けっこう小回りが利いて乗りやすい車でした。難点は、前後長が結構狭く感じることかな。ゴルフより10cm以上も長いのに、傾斜した前後ガラスのせいか、狭く感じました。横幅は十分な広さです。燃費もまあまあ。正確に測っていませんが(操作が分からなかった)。約300マイル走って、35L位のガソリン消費だから、14-15km/Lといったところか。エアコンを多用し、ハイウェイ中心ながら坂道が多かったことを考えると、良好ですね。

  なお、ハワイ島では、このフォードフォーカスは最新型がよく売れていて、駐車場で間違えるくらいありました。対するゴルフは、旧型こそ見かけるものの、5~7代目の新型はほとんど見ませんでした。ネットで調べると、新車の最低価格が、フォーカスで1万6千ドルくらい、ゴルフで1万8千ドルくらいと、2千ドルも違います。これではフォーカスの方に人気が集中して当たり前ですね。ちなみに、日本車も多かったですが、ほとんど旧型の使い古した車です。スバルフォレスターも人気がありましたが、2代目が多いですね。より大型化した3~4代目は、価格のせいか、取り回しが悪くなったせいか、あまり見かけませんでした。

(Nikon Coolpix P5100 + Vixen GeomaⅡ ED67Sで撮影、但し風景はCoolpixのみ)

2012年5月 4日 (金)

ケアンズ  H24/4/29~5/4

  長らく行きたいと思っていた、オーストラリアに行ってきました。南半球ははじめてです。

<4/29>

 飛行機はグアム経由で、夕刻にグアム空港に到着しました。遠方に恋人岬が見えます。

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 その後、暗くなってからケアンズへ。直通便より、このほうが息抜きタイムがある点、疲れないかな。時間はかかりますが。

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 ケアンズの街です。鳥の声で目をさましました。多分、ハッカとミツスイ。人口12万にしては、けっこう小さくのんびりした街。

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 どこにでいるカバイロハッカ。ムクドリの類です。

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 朝、海辺を散歩していると、白黒の鳥がたくさん。ツチスドリ(magpie-lark)です。でかいですが、ひばりだそうです。

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 こちらもたくさん。ズグロトサカゲリですね。

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 干潟の海は、潮がかなり引いていました。これは、アカエリシロチドリとサルハマシギです。

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 ゴシキセイガイインコ。市内ではスズメやムクドリ以上にたくさんいます。見た目は綺麗ですが、鳴き声はぎゃーぎゃーうるさいです。

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 これは、トウネンです。はるばる日本からやってきました。

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 これは、最初は、アジアでは一般的なシキチョウかと思いましたが、ヨコフリオウギビタキだそうです。だれにでも尻尾を立てて喧嘩を売ります。

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 とりあえず、街に向かっていると、蝙蝠のたくさんいる樹が。メガネオオコウモリ(フルーツバット)の群れです。

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 夕刻、満潮で干潟がなくなると、鳥が増えてきました。これはオオソリハシシギですね。右端にチュウシャクシギがいますが。

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 ズグロトサカゲリ。

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 この日だけ見ることができた、オーストラリアミヤコドリ。

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 沢山のオバシギとチュウシャクシギ。 

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 キアシシギ。

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 クロサギ。

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 ササゴイ。

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 ソリハシシギ。

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 チュウダイサギ。日本でも多いですね。

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なぜか3羽だけいすわっていたコシグロペリカン。

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その他、オーストラリアクロトキの数羽飛翔を確認。ムクドリくらいの緑色のインコを見たが、コセイガイインコか。

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 今日は、キュランダに行く予定です。

 夜明け前のケアンズ。結構明かりがついていますね。

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 朝に雨が降り、やむと大きな虹が。

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 これは、オニアジサシですね。珍しい方みたいです。換羽の手入れ中。

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 こちらは、ギンカモメですね。沢山います。網を打つ漁師に餌をねだるところはユリカモメなみ。

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 ゴシキセイガイインコの朝の挨拶です。

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他には、オーストラリアクロトキの飛翔数羽を確認。

時間がきたので、キュランダ行きのバスへ。

キュランダに着くと、ちょうど列車が入ってくるところ。JRと同じ狭軌なので、親しみがあります。

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 ダックツアーに参加するため、少し戻ってバスを降りると、ナンヨウショウビンが数羽。

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 ここからダックツアー開始です。実質30分くらい。しかし、元軍用車両のためか、排ガスがすごいです。環境にやさしいガス車とのことですが、排ガス処理はもう少しきちんとしたほうが良いかと。

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 ブーメランの絵付けとバイキングの昼食がセットになっており、これを終えるとキュランダに戻りました。

 そこで、目を付けていた鳥園へ。一人12ドルと少々高めでしたが、鳥たちは良く慣れていて、遊んでくれました。

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  ただし、アクセサリー類の破損には要注意。光るもの、出っ張ったものには、インコ特有の好奇心でかじりついてきます。入り際に、腕時計や腕輪もはずせといわれ気になっていましたましたが、案の定めがねに目をつけられ、かじられてしまいました。

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 これから鉄道にのります。旧式の腕木式信号機が出迎えてくれます。

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 途中でバロン滝で一時停車。キバラタイヨウチョウを見ることができました。

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 巣作り中。細長い吊り巣です。

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 列車の中、低速ですが、走るたびに車両がきしみます。旧式の台車のせいもあり、はっきりいって乗り心地は最悪です。

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 この日のダックツアーと旧式客車の疲れのせいか、次の日から扁桃腺がはれてしまいました。

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 疲れたので、今日は休憩とショッピング。干潟には、ハシブトアジサシがたくさんいます。

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 これは、アオアシシギですね。

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 アカアシシギと思います。

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 珍鳥、カオジロサギ。最初は、クロサギとクロサギの白色態のハーフかと思いましたが、立派に別種のようです。

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チョウショウバト。沢山いる割には、せかせかしていて、写真にとりづらい。

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 モリツバメ。結構ずんぐりしています。

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 その他、イエスズメ、オーストラリアツバメ、ヒジリショウビン(多分)を確認。

 街の中心街のアンザック公園にも結構鳥が。

 キイロミツスイですね。

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 多分タテフミツスイ。

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 その他、オナガテリカラスモドキが多数街路樹へ群れているのを見ました。

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 今日は、実質最後の日。朝、時間に余裕があるうちに、近くのモンローマーティン公園へ。

 チョウショウバト。比較的たくさん。

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 はとが公園の一角に沢山いるのでなにかと思ったら、ハトおじさんがえさやりに。

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 この公園では、パプアオオサンショウクイを沢山見ることができました。

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その他、シロガシラトビと思われる鳥、ハヤブサ類の飛翔、トサカハゲミツスイ、キイロミツスイと思われる鳥を確認。

 やっと撮れたイエスズメ。すばしこくて、撮るのが難しい。

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 それでは、午後からの夜行性動物探検ツアーへ。

 キュランダを通り過ぎてマリーバの手前まで、一気に80km近い距離をバスは飛ばします。

 まず蟻塚見学。人を見ているようですが。

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 グラネット渓谷で、マリーバイワワラビーの餌付け。手から直接食べるくらい慣れています。

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ライチョウバトも餌を横取りしようとねらっています。木の上には、同じ目的と思われるサンショウクイがたくさん見ていました。

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 その後、カンガルーやモモイロインコを車窓から見た後、ピーナッツの売店で休憩。その時撮ったこの鳥は、分かりませんでした。だれか教えてくれませんか?

  (後日、HPで調べたところ、brush-cuckooのようです。カッコウの一種ですね。)

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 カーテンフィグツリーのポイントでは、夕闇が迫る中、ヤブツカツクリが出てきました。

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 カモノハシが見られるポイントでは、夕闇が迫る中、写真がうまく撮れませんでした。ネッシー程度の証拠写真。

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 キャンプ場に出てきたアカアシヤブワラビー。

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その他、見られた動物は、モモイロインコ、キバタン、クロオウム、カササギフエガラス、電線にワライカワセミ2回、ヨタカの声。

キャンプでは、食事後に短時間ながら森の中を散策し、星空を見ました。南十字星、にせ十字、オリオン座を見ることができましたが、マゼラン雲は月が明るすぎてだめでした。

<5/4>

最後の日は、0時から飛行機に乗り、早朝5時グアム着。7時には福岡に向かうハードスケジュール。3日目に体調を崩して扁桃腺が腫れている私にとっては、結構きつい旅でした。

ケアンズの旅をまとめると、

良い点:①田舎の観光地らしく、みんな明るい雰囲気。

     ②市内でも緑が多く、干潟の海岸もあり、バードウォッチングに最適。

     ③道が右側通行で分かりやすい。 

     ④時差がほとんどない。

悪い点:①物価が高い。コーラ1本、カップめん1つでも3ドルくらい(≒300円弱)、フードコ

       ートで食事してもまず千円以内で済ますことができません。

     ②コンビニチェーンがなく、ちょっと買い物したいときは、不便。

     ③遠い。やはり移動は疲れますね。

 ネイチャー派には最適、ショッピングや町遊び派には今ひとつの町と思います。

※なお、鳥の名前は、全て下記の書籍で調べました。

 「ケアンズ生き物図鑑」 松井 淳 著 文一総合出版

 日本語で、結構色々載っていて使えます。現地のJTBで30ドルで売られていました。日本でも2100円で売られているようです。

(風景はNikon Coolpix P5100 、鳥はNikon Coolpix P5100 + Vixen GeomaⅡ ED67Sで撮影)

2012年3月11日 (日)

韓国釜山  H24/3/9-11

 また釜山へ鳥見にいってきました。

 今回は、前回正月に行って寒くて風が強く大変だったことを踏まえ、春先のあたたかい時期を設定しました。ホテルは、いつものコモドホテル。丘の上にあるので、町に歩いて出るのは少々不便ですが、タクシーが安いので、タクシーを主に使えば問題ありません。

 初日は、夜遅くプサンに入りましたので、ホテルで寝るだけ。

<2日目>

 とりあえず、タクシーをつかまえ、乙淑島(ウルスクド)へ行きたいと話し、運ちゃんがエコセンターの場所が分からないらしいので、誘導しながら行きました。

 洛東江(ナクトンガン)河口エコセンターの観察棟は、4年前とあまり変わりませんでしたが、この4年の間に、日本語のパンフレットもできており、非常に便利になりました。プサン市営の観光コースにも設定されているようです。

 しかし、大パノラマウィンドウからなる観察室(無料)から見ると、前回と異なり、鳥はポチポチとしかおらず、白鳥もいません。ヘラサギやツクシガモはいましたが・・・・

 展示室を出て、南端の観察小屋に行こうと歩き出したところ、アガシに声を掛けられました。片言の日本語をはなします(こちらの韓国語も片言ですが)。Parkさんといい、このセンターの中の自然観察学校の指導員とのこと。

 これから、南端の観察小屋に行こうとしていると言うと、「今は満潮だから、鳥はいないよ。しかも、歩いたら片道30分はかかるよ」といわれました。また、白鳥や他の鳥は、昨日暖かくなったためか、一斉に北帰をはじめていなくなったとのこと。残念ですね。

 とりあえず、自然観察学校の事務所に行ってコーヒーをいただき、エコセンターの鳥一覧のパンフレットをもらい、しばらく鳥についての話をしました。また、ご主人(ナンピョン)は日本人で、小学生のころは大阪などにいたとのこと。

 名刺交換をしたのち、誘われて、記念に写真を撮りました。

 おいとまして、ふたたび野鳥観察へ。西側に向かいましたが、公園沿いに行くと、水辺に近づけないことがわかり、引き返しました。その際、たくさんいたので、スズメを撮影。

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 観察棟の近くの水辺から、野鳥病院につながる道を見つけ、特に進入禁止と書かれていなかったので、入ってみました。(野鳥病院の手前まで、病院は立ち入り禁止)

 観察室から見えた、ツクシガモは、かなり遠く、暖かい今日は陽炎も立っていてうまく撮れません。

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 ヘラサギは沢山群れになっていますが、なかなか嘴を上げてくれないので、判別するのに苦労しました。

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 野鳥病院の手前までくると、スズメがたくさんいましたが、スズメの中に違うのが混じっています。良く見るとダルマエナガでした。初めて写真にとりました。

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 ダルマエナガは、良く見ると沢山いて、スズメのような行動をしていました。

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 そのそばで、木の上でさえずるのがいます。ミヤマホオジロですね。日本でもいるそうですが、私は初見です。残念ながら逆光でピントが少々甘いですので、ソフトで加工しました。

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 入口の川沿いに戻ると、ウミアイサのつがいが。

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 その隣には、オカヨシガモが数匹。これも、ちゃんと写真に撮ったのは初めてです。

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 これは、ユリカモメですね。

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 前回も見ましたが、係留杭の上に、かもめが鈴なりに。セグロカモメとウミネコと思いますが、かもめ判別は難しいので、自信がありません。

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 最後に、入り口でカササギが見送ってくれました。

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姿や声を確認したが撮れなかった鳥は、

・白鳥(4羽のみ飛翔、他は抜けたらしい)
・シジュウカラのような鳥
・モズ、ジョウビタキ
・カイツブリ、カンムリカイツブリ

といったところです。今年は、私はカンムリカイツブリに良くあたり、どこでも見かけます。

 その後、バスをつかまえて乗りましたが、ひとり1800ウォンと言われました。随分高いなと思ったら、「座席バス」という、ロマンスシートのバスだそうです。

 たった1区間だけ乗り、ハダン(下端)駅から地下鉄でチャガルチ駅まで行って、PIFF広場で遅い昼食。ククスを頼んだら、トンコツラーメンが出てきました。

 その後、少し休んで、夕方、ホテルの裏山に上って見ましたが、結構急で、機材を担いで登るのは一苦労。しかも、目的の民主公園の入口が分からず、急な坂道に懲りて下山しました。降りる前に記念に1枚。

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 その後、釜山気象台のある山の頂上まで登り、また鳥探しをしました。

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ハトがいたが、ドバトかコウライバトかは確認できず。
コゲラの鳴き声もしました。徐々に日が暮れる中、やっと撮れたのがこのヒヨドリ。

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 次にカササギも撮れました。ねぐら探しで鳥が動き始めたようです。

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 また、ダルマエナガも撮れましたが、若干露光不足でピンボケ。

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 もう暗くなり始めたので帰りました。

<3日目>

 太宗台(テジョンデ)に行こうとして、途中影島(ヨンド)のプサン国際観光港によったら、できたばかりでまだ造成中といったところで、鳥はおろか、人もまばらでなにもなかった。

 車はあるが人はほとんどおらず、町までタクシーをさがしに1kmほど歩いた。しかし、タクシーが通るが乗車中でなかなか止まってくれない。帰国の待ち合わせ時刻も2時間後にせまっているので、さすがにあせってきた。

 しかも、今日は風が冷たく寒いので、太宗台も寒いと思い、行くのをあきらめた。何台かタクシーを止めようとしたが、乗車中が多く、あきらめてバスにしようとしたところ、やっと1台止まった。そのままPIFF広場へ行き、スターバックスで暖をとり休憩。

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 その後、外の屋台で、強風の中、強引に火を焚いているのを横目で見ながら、クッジェ市場を見物して帰った。

  非常に風が強く寒い日で、ガイドの人が「花冷え(꽃샘추위 、コッセンチュオ)」と言っていた。

(風景はNikon Coolpix P5100 、鳥はNikon Coolpix P5100 + Vixen GeomaⅡ ED67Sで撮影)

2011年5月 3日 (火)

台北  H23/5/1-4

また台北に行きました。前回気に入ったハワードプラザホテル指定で宿を取りました。

梅雨で天気はいまいちでしたが、けっこう色々見られました。暗めの空で、撮影には苦労しましたが。

<1日目>

 今回は、免税店行きのないツアーを選んだので、1日目も少し時間が空きました。そこで、台北植物園に行きました。

 台北植物園は、日曜のせいか、夕刻にもかかわらず、めちゃくちゃこんでいました。しかも、双眼鏡や望遠鏡、一眼レフを持った人がいっぱいいます。ちょうどシーズンなのでしょうか?それとも、いつもこんな感じ?しかし、おかげで、物見高い人に囲まれることなく、デジスコを構えることができました。

 これは、シキチョウですね。気が強く、色々ケンカを売ります。自分より体の大きいリスに飛びかかって追っ払っていました。

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 カノコバトです。過去に撮ったことがなかったので、とりあえず撮影しました。町のどこでもいます。

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 バンですね。日本と同じ。

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あと、リスがたくさんいました。縞のない茶色いリスです。

<2日目>

 この日は、行ってみたかった烏来(ウーライ)に行きました。

 MRTで新店駅まで行き、その後はバスで行きましたが、バスは、平日なのに、立ち乗りになるほどの盛況でした(同じ時期に休暇となる中国本土の人たちのようです)。けっこうきつい九十九折の山道を登ったので、つり革につかまる腕が疲れます。バスの運ちゃんは手加減してくれませんし。混んでいるときは、タクシーを使うほうが良いかもしれません。新店から烏来までは乗合バスで30分くらい、比較的近いですね。

 ここがウーライ温泉です。露天風呂があり、川で泳ぐオヤジがいます。前に鉄腕DASHで紹介されましたね。

 温泉街は、露店が沢山出ていたので、そこで、サツマイモの揚げたのと、ソーセージを買って食べました。結構おいしかったですね。

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 ウーライの街中から、ウーライ滝までの2.5km(案内書によると1.6kmと書いてある場合もあり)は、トロッコで行くこともできます。スピードは遅いのですが、軌道が整備されていないのでよく揺れ、、開放型なので、けっこうスリルがあります。

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 これがウーライ瀑布です。このそばにあるトロッコ切符売り場の下の展望台で鳥を撮影しました。

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 これは、イソヒヨドリ(つまり鶫)の一種です。鉛色水鶫だそうです。(以下、名前は「台湾常見100種鳥類」から引用、但し原文は繁字体)

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台湾紫嘴鶫だそうです。やはり鶫かな。

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 家の軒下で暗くて不明瞭ですが、白腰文鳥と思います。

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それから、温泉の入り口で台湾藍[昔鳥](ヤマムスメ)を見ました。確か台湾の国鳥だったと思います。が、写真に撮れませんでした。残念。※[ ]は1文字。

 あとで、新店の観光案内書でもらった、日本語パンフレットを良く見ると、温泉街で左の谷に行った方が、バードウォッチング向きとありました。今度試してみたいと思います。

<3日目> 

午前は動物園に行きました。ここではNikon P5100のみ携帯しました。デジタンももっていきましたが、生憎の雲天で三脚なしでは役に立ちませんでした。

野生のシロガシラを、普通のデジカメで撮ることができました。警戒心うすいですね。

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リスも警戒心が薄く、中国人観光客からえさをもらっています。

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こちらは、環境教育のエリア、有機農法として、バリケンを使った稲作がデモされています。左の5羽は幼鳥ですが、なぜか頭のてっぺんだけぽつんと黒いところがあります。バリケンのヒナはみなこうなのでしょうか?

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 珍しいのはキョンです。小さな鹿で、犬くらい。

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 目当ての鳥エリアは工事中で、封鎖されていました。残念。塀の中から声は聞こえるのですが。

 今日は、玉蘭の花売りのおばさんをたくさん見かけました。昨日まで見かけなかったのに。なにか特別な日なのでしょうか?家内が、おばさんから3束ほど買い、いま室内で、いいにおいを放っています。

 雨の降りそうな中、午後は、前回に続き2度目の関渡自然公園に行きました。

 中に入ると、館員から、英語で、卵を暖めていると教えられました。見ると、セイタカシギが抱卵中です。ここで繁殖するのですね。四角い枠は、公園側が、巣にできるよう用意したもののようで、その中に入ってしまっているものもいます。

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 カイツブリの夫婦も営巣(抱卵?)中です。

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 ブラインドがあったので、中からシロガシラを至近距離で撮れました。

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 そのうち、シロガシラは群れになり始めて、その後飛んでいきました。なぜかスズメが1匹だけ混ざっていました。

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 オウチュウを、ようやく空抜けでなく撮ることができました。

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 これはタイワンオナガですが、オナガがアンテナに乗るのは、世界の風習のようです。

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 カバイロハッカです。中国語では家八[可可]というようです。※[ ]は縦に1文字。

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 こちらは、黒いハッカで、ハッカチョウです。

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これがわからず、迷いましたが、どうもクビワムクドリのようです。

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雨が降りそうになったので帰りましたが、今日は、色々回って、さすがに疲れました。

<4日目>

最終日は、3日目に張り切りすぎで、疲れて鳥見は休みにし、デジスコは持たずに台北森林公園を散歩、と思ったのですが・・・大物が控えていました。

※以下は、コンパクトデジカメP5100のみで撮影しています。

これはタイワンリスですね。沢山いました。

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後ろ向きですが、クロヒヨドリです。メジロをいじめるのは、どこも同じ。

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小さいですが、メジロです。すばしこいので、いままでの撮影は駄目でしたが、はじめて撮影できました。

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遠いですが、タカサゴモズです。

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そこに、とつぜん、変わった鳥が飛んできました。ゴシキチョウです。しかも至近距離です。

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 しばらく羽づくろいしていましたが、やっと明るいところに出てきました。しかし枝かぶり。

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 数分間の間、写真を撮らせてくれました。枝かぶりが多いのは残念。

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 少しはなれたところでは、真剣に獲物を待っている一団が。もしかしたらゴシキチョウ?であれば、私は幸運だったのかも。

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つくづく、デジスコを置いてきたのが残念です。

今回は、非常に充実した旅行でした。

ところで、今回の旅行中に、easycardというICカードを買ってみました。Suicaのようなもので、この1枚で、鉄道、バス、コンビ二、動物園の入場、ショッピング等使えます。500元で購入でき、うち100元がデポジットで保証金となりますが、買い物の際に、なれない貨幣の金額を計算しなくてすみ、非常に便利です。

(風景はNikon Coolpix P5100 、鳥はNikon Coolpix P5100 + Vixen GeomaⅡ ED67Sで撮影)

2011年1月 2日 (日)

台湾  H22/12/30-H23/1/2

久しぶりに台湾に行ってきました。

泊まったのは、ハワードプラザホテル(福華大飯店)です。MRTの駅から10分以内と、比較的足場も良く、建物は古いものの良くリフォームされていました。難点は、部屋の半数がホテルの吹き抜けに面していることです。ロビーの喧騒が部屋に伝わってきます。

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到着した日は、有名な渡小月(ドゥシャオユエ)に行きました。台湾は4度目ですが、ここは初めてです。担仔麺2人前とあと2皿頼んで、1000円かかりませんでした。円高もありますが、安くておいしいですね。

2日目は、関渡自然公園に行きました。MRT関渡(グァンド)駅から歩いて15分くらいです。駅前が工事中だったりして、迂回しましたが、いろいろな方のHPにも書かれていた通り、しつこいくらいに案内板があったので、迷わず着けました。入場料は大人50元と安いです。

入場して少し歩くと、立派な建物がありました。室内観察棟のようで、釜山のナクトンガンエコセンターほどではありませんが、施設も充実しています。無料の観察用フィールドスコープもあります。館員の中に、日本語の話せる年配の女性がいて、しばらく色々話しかけてきました。

この公園は、川の合流点にある湿地を利用しているようです。建物の外にも、いくつか観察用のブラインドがありましたが、どれも、カモやシギのいるところからは離れている上、逆光でで撮影困難でした。また、半分以上の観察路は閉鎖されていました(鳥インフルの季節のため?)。ブラインドからカモ・シギ類を撮ると、100倍近い望遠でも、この通りです。

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 カモ類はあきらめ、身近な鳥を狙いましたが、デジスコでは近すぎてうまく撮れません。これはシロガシラです。スズメ並みにいます。

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これはオウチュウですね。枝かぶりでピンボケになっている上に空抜けです。

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ようやく、光の向きがよいところを見つけ、セイタカシギを撮りました。

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しばらくすると、鉄条網にウグイスのような鳥が留りました。多分アジアマミハウチワドリあたりと思います。こちらを威嚇しています。

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  これも、こちらを威嚇していました。タカサゴモズのようですね。モズ同士でも縄張りの取り合いをしていました。

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木橋を渡っていると、欄干にいきなりカワセミが止まりました。近すぎで、デジスコのピントを合わせるのに苦労しました。

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この後、カワセミは何度か狩をしましたが、若鳥なのか、なかなか獲物にありつけないようです。そこで、止まり場所を変えたところ、さっきのモズの縄張りを侵害したらしく、モズに付きまとわれるようになりました。

 この後、台湾料理で有名な好記担仔麺に行って遅い食事をしました。コクのある豆腐の煮物がおいしかったのですが、手違いで担仔麺が食べられませんでした。

 この夜は、疲れて速く寝入ってしまいましたが、ロビーの騒ぎで目を覚ましました。元日0時に、皆がホテルの天井から落とされた風船を割っています。プレゼントでも入っているのでしょうか。

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 3日目は、今まで行った事がなかった高雄へ1日観光です。台湾新幹線で行きました。300キロ強を1時間40分~2時間かけて快走します。下記は新幹線の社内です。日立製で、日本の700系そっくりですが、心持ち車内灯が明るいかな。

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高雄(カオシュン)駅です。実際には郊外にある在来線左営(ズォイン)駅と共同使用です。広々とした福岡空港国際線のようなつくりです。

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澄清湖にいた、リュウキュウツバメです。あまり人をおそれず、2~3mの距離に近づくまで、橋げたに止まっていました。

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 昼食は、祥玉楼餐庁というところで食べました。多少辛目の味付けでおいしかったです。

 左営で有名な蓮池潭の竜虎一対塔です。このころには、すでに帰りの時間ぎりぎりでしたが・・・

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ここから左営駅までは10分程度のはずが、故障で踏み切りが開かず15分近くも待たされました。駅についたのは発車10分前を過ぎていましたが、なんとか乗車できました。新幹線はこの点では、飛行機より融通が利きますね。

この日の夜は、屋台にいこうとしましたが、元日であるためか屋台はほとんど出ていませんでした。疲れていたこともあり、ファストフード点で肉入りのパイとエッグタルトを買って帰りました。

4日目は、午前中が空いていたので、近くの大安森林公園にいきました。

これはアヒルですが、日本で見ない種類ですね。いついているようです。カモ柄もいました。

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ゴイサギですね。たくさんいました。人を恐れません。

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これは、クロヒヨドリでしょう。

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タイワンオナガです。小さな餌場があるので、パンをもらったようです。

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これもタイワンオナガ。全て空抜けになってしまい残念です。

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これはシキチョウのオスです。シンガポールでも(こちらはメスですが)見ました。 人にも威嚇します。

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 ここでは、数人の人が鳥の写真を撮っていました。また、太極拳やジョギング、散歩の人も多い。散歩の老人は日本人とわかると、片言ながら丁寧な日本語で話しかけてきました。また、写真を撮っていた香港人かと思われる老人は、言葉が通じないながらも、得意そうにキャノンの一眼レフで撮ったキジの写真を身振り手振りで見せてくれました。鳥を撮っている時間と誰かと話している時間が同じくらいでしたが、これも良い経験です。

最後の昼は、また好記へ。ツアー客でめちゃ込みでした。こんどは担仔麺を食べられましたが、注文品中1品が品切れになり、おかげで負けてもらいました。2品+担仔麺2杯で240元。

(Nikon Coolpix P5100 および P5100 + Vixen GeomaⅡ ED67Sで撮影)

2010年8月11日 (水)

石垣島-沖縄本島  H14/12/29-H15/1/2

旅行記の中で、一つだけアップを忘れていました。

初めて石垣島に行ったときの旅行です。

かなりな悪天候で、石垣島滞在時の二泊三日の滞在中は、ほとんど外に出られませんでした。全日空ホテルの窓からも、こんな状況でした。

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 ホテルは豪華で、トレーニングジムもありましたので、時間はつぶせましたが。年末ということもあって、イベントも盛りだくさんにありました。

 お昼時、土砂降りの中を、バスで街まで行って、若干散歩しました。写真は市場です。えらく人なれした猫がいました。

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 次の日は、多少天気は良くなりましたが、まだどんよりしています。ホテルの前のビーチです。(前栄里浜)

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 那覇に移っても、相変わらずでした。ホテル(オリオン)の窓から撮りました。元旦なのに、日の出も見えません。

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 こちらのホテルは、修学旅行向けとあって、質素でした。場所は便利ですが。但し、国際通りに面しているので、大晦日の夜は暴走族がうるさくて眠れませんでした。

 次の日は、南の方にあった、「うどい」という、琉球舞踊のシアターにいきました。元日とのこともあり、人はまばらでしたが、緊張感あふれる舞をみせていただきました。

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 その後、国際通りの飲食店「四つ竹」で、ほとんど同じプログラムの舞踊を見ました。こちらは今ひとつでした。踊っている女の子は若いのですが、練習不足のようです。高校生くらい見えたので、正月とのことで、アルバイトなんでしょうか?