NPOobcc関係

2012年4月 1日 (日)

モニタリング1000 沢水・清水池  H24/4/1

春の環境省モニタリング1000です。

今日は天気は良いですが、結構冷え込みました。到着時の気温は5.5℃。

沢水キャンプ場からは、久住山が良く見えます。

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 沢水の採水ポイントは、今日は水は少なめ。一昨日雨が降った後なのに、それほど水量が多くないのは意外です。凝灰岩の地質の保水力が意外と低いのでしょうか。

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 水場には、沢山のシジュウカラやカワガラスがいましたが、人が来るのを見て退散。

 今日は、特に人が多いです。日程が合ったので、生態分野の調査員も沢山きています。皆で記念写真を撮りました。

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 こちらは、清水池。ヒドリガモがたくさん泳いでいましたが、我々の姿を見て全逃げ。

 1月はあまりおりませんでしたから、渡りの途中で寄ったんでしょう。

 けっこう風が強くなっており、調査には苦労しました。

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 いままでは気づきませんでしたが、池の隅の林の手前に「清水溜池改修記念碑」というのがありました。結構立派で、写真はやや不明瞭ですが昭和53年施工と読めます。

 ただし、池の様子を見ると、もっと最近に改修したような設備に見えます。最近の改修では記念碑を立てるようなムダは省略したんでしょう。

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2012年1月29日 (日)

モニタリング1000 沢水・清水池  H24/1/29

今年初めてのモニタリング1000です。

季節柄、キャンプ場の谷間の気温は0℃と低く、厚着をして作業。しかし、水温は8℃と高く、この川が湧き水のみで成り立っていることを思い出させてくれます。

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清水池の所は、日も高くなったせいか、そこまで寒くありませんでした。

気温5℃。但し、水温は3℃と、湧き水で成り立っているはずのこの池は、広く浅いため、水温は外気の影響を受けやすくなっていることが伺えます。

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朝方はたぶん氷点下だったのでしょう。池のふちには、水温がプラスなのにもかかわらず、薄氷が張っていました。

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池、川とも透明度は良好。池は底が見えるくらい。

2011年11月13日 (日)

モニタリング1000 沢水・清水池  H23/11/13

環境省モニタリング1000の調査に行きました。

 沢水キャンプ場の谷底は、夏は水温が低く、寒い感じがしましたが、今回は、水温、気温ともに12~13℃と同じくらいで、あまり寒く感じませんでした。水量は少なめ、紅葉を中心に落ち葉が多く、歩きづらい感じでした。

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 清水池についた頃は、日が照ってかなり暖かくなっていました。渡ってきたのか、マガモ等がたくさんいましたが、我々に驚いて逃げました。天気はまあまあ。

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 日が照って暖かいが、風は冷たく、ようやく秋らしくなってきました。

2011年10月 9日 (日)

坊ヶつる  H23/10/8-9

久しぶりに坊ヶつるに行きました。

obcc設立時に行った調査の5年後の状況を確認するためです。

調査は春から実施していましたが、生憎、2回連続で出席できませんで、今回が初めてです。

 初日は、環境省の許可を得て大船林道の鍵を借りたため、一般車両進入禁止ゲートの前で他の調査部隊と13時に待ち合わせ、坊ヶつる入り口の駐車場まで調査機器を載せて車で行きました。ここからは法華院まで1時間程度で、すぐ法華院につきました。

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 法華院からは坊ヶつるが見渡せませす。

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 水質調査部隊は、今日はやることがないので、温泉に入ってのんびりすごしました。

 登山のシーズンだからか、法華院温泉はほぼ満室で、食堂は2回に分けて食事するほどの盛況でした。部屋も100人程度の大部屋に詰め込まれましたが、明かりが暗いのでやることがないせいか、結構皆静かで、7時過ぎには寝てしまいました。

 翌朝、4時頃には眠れなくなり、外に出て満天の星空を眺めていました。ちょうど流星群があったらしく、いくつか視る事ができました。

 6時前には、次第に明るくなり、星が見えなくなりました。

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 翌日、林道を出るための待ち合わせの関係上、少し時間をつぶそうということになり、立中(たっちゅう)山に登りました。鉾立峠まで上がり、低いほうの山を目指します。途中、サンショウクイ、ソウシチョウ、カラ類、エナガ、ホオジロかホオアカの声を聞きましたが、姿を見ることは出来ませんでした。

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 立中山からの坊ヶつるです。行楽シーズンらしく沢山のテントがあるのがわかりますでしょうか?1週間前に撮った写真を見せてもらい比較すると、黄色味が増しています。だいぶ紅葉が進みましたね。

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 立中から降りる途中で、茂みからいきなりウグイスが飛び出してきました。こんなところにもいるのですね。

 さて、それでは本編の採水作業です。5箇所から採りました。

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 沈み橋のところでは、スニーカーがぬれるほど水量が多い状態でした。前よりも川幅が広くなった感じが・・・

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 ここでは、カワガラスの飛んでいくのを見る事ができました。

 坊ヶつる入り口に設けられた重機搬入用の仮橋です。5年前にはありませんでした。法華院温泉の上の砂防工事をするので必要なようです。

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 大船林道も含め、法華院までの道路は、5年前と比べてだいぶ整備されていました。

 最後に、車の話ですが、今回、ゴルフCLで行きましたが、1泊したため、燃費が行きと帰りで別々の値になり、参考程度です。行きが12km/Lくらい、帰りが22km/Lくらいです。標高1200mの高地まで上り下りしたわけですから、行き返りでこれだけ差があるのですね。平均すると17km/L程度で、山道走行のためか、長距離のわりに伸びませんでした。

2011年6月25日 (土)

モニタリング1000  H23/6/25

久しぶりの環境省モニタリング1000です。しかし、場所が変わっております。

従来実施していた彦太郎池は、大分県畜産試験場の中にあるのですが、宮崎の狂牛病騒ぎのあおりで、一般人立ち入り禁止となり、調査許可が下りる見込みがなくなりました。そこで、今後は、この沢水キャンプ場に場所を変えて実施することになりました。

キャンプ場内の採水調査地点です。沢水川源流の碑があります。

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キャンプ場内に池はないので、少し離れたところにある、清水堤を採水調査地点としました。少し小さいですが、綺麗なため池です。

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この日は、高所にあるこの池の付近でも29℃の暑さでしたが、谷間にある沢水川採水地点の気温は、20℃前後の涼しさでした。ちなみに、大分市内に戻ると、35℃でした。

2010年4月 5日 (月)

モニタリング1000報告会  H22/4/4

この日は、モニタリング1000の報告会で、彦太郎池に行きました。

比較的良く久住山が映っていました。

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その後、午後の畜産試験場での報告会まで、時間が余ったので、毒水といわれている湧水群を見に行きました。水温は常温ですが、非常に多くの炭酸ガスを含んでおり、地中で鉱泉水と混じっているものと思われます。そのため、周囲で小動物が死んでいることがあり、これが毒水の由来のようです。炭酸ガスが多いため、藻が異常に繁茂しているのが印象的でした。また、一部の湧水は、石垣で囲まれています。よくわかりませんが、炭酸ガスを貯めて窒息死をさせる猟をしていたのではないかということです。

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この毒水の近くにも溜池がありました。ここにも久住山がよく映っていました。

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報告会は、40名位の出席者でした。3箇所のモニタリング1000サイトから報告があったため、夕方までかかりました。

(Nikon coolpix P5100で撮影)

2010年1月17日 (日)

くじゅう彦太郎池  H22/1/16

彦太郎池の、環境省モニタリング1000冬季調査に行きました。

今週半ばに降った雪のせいで、気温は-0.5℃、水温は1.4℃と寒く、池は部分結氷していました。

そのため、風がまったくないにもかかわらず、彦太郎池に映る、「鏡久住山」が完璧な形で見られなかったのは残念です。

なるべくよく映る場所を探して写真をとりました。

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(Nikon Coolpix P5100)

2009年10月18日 (日)

くじゅう彦太郎池 H21/10/18

 今日は、大分県環境教育アドバイザーの活動として、子供たちに、水について教えに行きました。場所は、くじゅう山麓です。よく晴れていたのですが、風が強く、肌寒い日でした。

まず、レゾネイトクラブくじゅうの傍にある、一番水で、湧水を見学しました。

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 次に、畜産試験場の中にある、彦太郎池まで散歩し、彦太郎池の水を採取しました。

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 ついで、これらの採取した水と、あらかじめ採取しておいた2つの温泉水、1つの湧水との間で、pH、透明度を比較しました。加えて、試飲を行いました。(私は、実験をする側に回っていたので、写真はありません。あしからず。)

 同じNPOで活動している友人2人と、初めて、こういう活動をやってみましたが、何人かの子供は、非常に興味をもってくれて、なかなかやりがいがありました。

 残念なのは、風が強くて、彦太郎池の湖面に、くじゅう連山がきれいに映らなかったことです。晴れてはいたのですが。

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なお、こちらは、きれいに映ったときの写真です。環境省モニタリング1000の活動で、年に数回行っていますが、このときが一番きれいでした。

Hikotarou